■出張魔女っ子 〜魔法っていいなっ☆〜
さて、箒に乗ったはいいものの、海軍はやたら遠い所にありまして。
結局移動魔法使って瞬間移動です。
魔法って便利ですよねー、もうなんでもありですよ。 チートチート。
「到着ーっと。 さて、これが正義の門ですか。 なんかハンターのゾルディック家の試しの門っぽいですね。 こっちの方が重いですかね」
なんて独り言はここらへんにしておきましょうか。
またぴぴっと瞬間移動で、あっというまに門の中です。
その後またぴぴっと移動で、あっという間にインペルダウンという監獄のLVEL5です。 さむっ!?
なんですかここ、冬の北海道より寒いじゃないですか!!
あらあらどこからともなく毛皮のコートが。 魔法って本当に便利です。
ちなみに透明マントかぶってるから誰にもバレてないです。 魔法って以下略。
うろうろ歩いて、頂いた手配書を見ながらエースさんを捜索。
なんか賞金額にゼロがいっぱいで、うっかりこれ自分が捕まえて突き出せば一攫千金じゃね? なんて思ったのですが、既に捕まった後でした。 残念。
「あ、いた」
奥の方の牢屋で、両手を鎖に縛られてぐったりしてます。
顔はうつむいているのでよく見えないのですが、雰囲気的にそうでしょう。
一応確認しておきましょうか。
「こんにちはー。 白ひげ海賊団のエースさんですかー?」
「…………………………………」
「わたくし、貴方を助けるためにわざわざこの寒い中やってきました。 って、うわ、半裸! さむっ! 見てて寒い!!!」
「…………………………………」
「まぁとりあえず敵ではないということです。 今からそっち行くんで驚いて攻撃とかしないでくださいね」
ぴぴっとまた移動です。
あ、このぴぴっていうのでエスパー魔美を想像していただけるのならわたくし嬉しいです。
ヌードモデルって設定がすごいですよね。
杖を振って、がちゃんと手錠を外します。
そこでようやくエースさんが顔をあげてくださいました。
うあ、すごい傷。 痛そう。
サービスでケアルを唱えて、毛皮のコートも出してあげました。
「お前…」
「エースさんですね?」
「いったい何者なんだ…」
「魔女っ子です」
さぁさぁとエースさんと手をつないで、今度は大きな移動です。
二人づれで地道に移動だなんて疲れるじゃないですか。
原作を舐めきっててほんとうにごめんなさい…! ONE PIECE 2010 10 13