「オレはお前より強いっつの。だからお前がオレに従うべきだと思うけど?」

「いまはね。だけど、はかならずつよくなるよ」



その言葉がいつか真実になることを王子は知っている。





「だれよりもつよくなる。だってボクは、ボクだから」





そして、いつのまにか目の前にいる御子がであると信じていた王子だった。







2007 08 02
  

(ランキング参加中、クリックしてくださると嬉しいです)