「チャオ、リボーン」

「ちゃおっす、



瞬間、銃の発砲音と地を蹴る音がした。



「相変わらず速いね」

「お前もな」



一瞬の死闘。
繰り広げられた生と死の狭間。



「チャオ、ボンゴレ十代目。はじめまして」

「え・・・、あ」

「インペラトーレファミリーのボス、と申します。
後のボンゴレのドンとなる方を一目見ようと参りました」

「離れろ」

「おっと、リボーンが怖いから今は退散。またね、チャオ」



爽やかな笑顔を残し、は去って行った。
綱吉には一瞬の事で、何が起こったのかわからなかった。
ただ、握られた手がやけに冷たかったのが印象的だった。
、彼は一体何者なのだろう。







Ciao チャオ こんにちわ、さようなら
2006 03 18

 

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