■沖縄に行きたい。の巻
ふぁー。 おはよござます。
沖縄旅行2日めです。 さて、2日めはぼちぼちに観光に行きたいと思います。
(キングクリムゾン)
作者本人が沖縄行ったことないので、観光シーンは省略です。
首里城行ったりしました、はい。
はー、沖縄の空気はなんだかのんびりまったりでいいですね。
明日は西表とか石垣とか行ってみましょうか…。
あぁ、そうだ。 お土産買わなきゃダメだったんです。
ふふふ、お土産を買うのも旅の醍醐味ですよね。 わたくし、お土産買うの大好きなんです。
お母さんにはやっぱり、ハブ酒ですかね。 うぉっ、高いな、おい。
お父さんにはなんでしょうか、ちんすこうでもあげておきましょう。
銀夏さんには、あー、この化粧品好きそうですので、化粧品。
千花ちゃんには、そうですねぇ、あ、このキーホルダーにしましょう。
優歌ちゃんには、このぬいぐるみですね。 あぁ、こっちのお菓子も一緒に。
帝架くんには、ミミガーやらてびちとか買って。
雹霞くんには、…あの子何が好きなんでしょう。 シーサーのケータイストラップで。
あーっと、不二さんと滝さんにも買いましょう。 うみんちゅTシャツでいいですかね。
あ、いや、不二さんにはハブvsマングースの試合のビデオとかないですかね?
「んー、と、届かない…ッ!」
自分用のお土産、琉球ガラスの簪に手が届かないとはっ!!
くっ、背が低いのも考え物ですね。
ここは素直に店員さんを呼ぶべきでしょうか…。
「これやっしー?」
「え?」
「ほい、これが欲しかったんにー?」
「わ、ありがとうございます」
おぉ、背の高い、沖縄県民と思われる男性に取ってもらいました。
やっぱりこれも、ベタな出会いに含まれるんでしょうねぇ。
いやぁー、それにしても背が高い。
「ふふっ」
「なにか?」
「いいえ。 実は、こちらにきてから人に助けてもらってばっかりなんです。 空港で帽子が風で飛ばされたのを取ってもらったり、民宿でよくしていただいたり、こうして物を取ってもらったり。
沖縄の方って本当に優しい方が多いんですね」
あらあら、もしかして、相手の方照れてます?
あー、どうしてこんなツボな方が沖縄には多いのでしょうねー。
「とにかく、ありがとうございました。 あの…」
「なん?」
「もし宜しければ、お名前と願い事お教えいただいても構いません? わたくし、と申します」
…つい最近ずっと魔女っ子活動してたせいか、願い事を聞くのが普通になってたんですが、これって明らかにおかしいですよね?
あぁ、恐ろしい。 なんだか一般常識を失ってきてる気がします。
「すみません、変な事を聞いてしまいました。 聞き流してやってくれて結構です」
「知念寛。 そうだな、いつも通り過ごせたら、それでいい」
知念寛 2008 08 13
