「チャオ、バンビーノ。ちょっと町を案内してくれない?」
街角で擦れ違った子供に、土地勘のないは道案内を頼んだ。
は優しく言ったが、話しかけられた子供子供、ランボとイーピンは怯え切っていた。
「いいや、キミ達には荷が重すぎたようだね。チャオ」
そんな二人の心情を知ってか知らずか、
は諦めたように二人から離れて行く。
の後姿を見ていて、ランボとイーピンは泣きたい気分になった。
素直に、他意無く、純粋に恐怖を感じた。
という存在に対して。
bambino バンビーノ 赤ちゃん
2006 03 20
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